ブシカベンシカ!|戦うあなたは「武士」か「弁士」か

弁論ガール公式ブログ。日本の伝統的な「弁論」という文化を切り口に、社会のこと、日常のこと、弁論哲学を発信します。漫画も描きます。

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【開催御礼】「第一回高松杯全日本弁論大会」を開催しました!

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「第一回高松杯全日本弁論大会」は、
2019年1月12日、

皆様のご支援とご協力の

お陰さまを持ちまして、
無事、盛会に終えることができました。
心より御礼申し上げます。

 

10人の弁士、10の生き様

開催場所は香川県高松市
そして「第一回」という
まだ歴史のない大会。それにも関わらず、
全国各地から大会にエントリーし、
当日に向けて必死に練習を
重ねてくださった10名の弁士。

 

北は北海道、西は大阪まで、

弁士の9割は香川県外からの出場です。


年齢もバックグラウンドも多種多様。

 

17歳の高校生から
77歳、喜寿のシニア弁士まで。

 

それぞれの「生き様」
そこにありました。

 

やはり弁論は、

「人格を高めるための

最高の手段」であると実感しました。

 

出場弁士と演題のご紹介

<学生弁士>

弁士名:赤岡 佑治
所属:北海道大学 
理学部数学科4年

演題『地球から去る前に
   おサルさんを救え!』
伝えたいこと:霊長類の魅力

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おサルさんの服に、シッポをつけて登壇!🐒

弁士名:影山 和佳奈
所属:関東学園大学附属高等学校 
普通科 特進コース 2年

演題『声の先に』
伝えたいこと:声を上げることの大切さ

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本大会の最年少弁士。最優秀賞と感動賞のダブル受賞!

弁士名:杉本 政明
所属:高野山学園高野山大学
文学部密教学科1回生

演題『愛のカタチ
〜私たちを繋ぐものとは何か〜』

伝えたいこと:自分とは気の
合わない人と関わることを
避けるのではなく、自分とは気の
合わない人にこそ向き合っていこう

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高野山からの出場!法衣がとてもよくお似合いで、重みのある声が響きます。

弁士名:當摩 征也
所属:中央大学 
法学部政治学科3年

演題『夢を語るということ』
伝えたいこと:夢を語ることの大切さ

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原体験をベースにした真っ直ぐなメッセージが胸に刺さります。

弁士名:西川 量
所属:中央大学 
法学部法律学科2年

演題『第二の足』
伝えたいこと:移動の自由なくして、
生活の安定、地域の発展なし!

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地方の公共交通機関の問題点を訴える、社会的意義のある弁論でした。
<社会人弁士>

弁士名:有馬 優
所属:神奈川県 大学職員
演題『優劣の彼岸』
伝えたいこと:語り得ぬものについてこそ、
語ることを試み続けなければならない

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人はどこから人なのか、人はどこまで人なのか。

弁士名:井上 雄貴
所属:神奈川県 会社員
演題『嫌いなものこそチャンスあり』
伝えたいこと:好きこそ物の上手なれ

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チャレンジすることの大切さが伝わってくる弁論でした!

弁士名:五条 光次郎
所属:大阪府 合同会社 代表
演題『クロスボーダー』
伝えたいこと:世界の環境、
経済の行き詰まりを日本人が解決する  

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本大会の最年長弁士。長い人生の歴史があるからこそ、語るべきことがある。

弁士名:小山 貴史
所属:神奈川県 会社員
演題『この国のイデオロギーと崩壊』
伝えたいこと:想像力の大切さ

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演題からは想像もできないような、哲学的なテーマ。シリアスとユーモアのバランスが絶妙。文学作品のような言葉のセンス。まさに芸術性の高い弁論でした。

弁士名:米谷 学
所属:香川県 会社員
演題『スイッチ off』 
伝えたいこと:自分を変えたいと
願うなら、少しの勇気を出して
一歩踏み出す

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返答に困ると沈黙してしまう弁士が、沈黙を破り、スイッチ「オン」になる。

 審査員の皆さまへの御礼

日本弁論連盟理事の知識と
ご経験から、運営や審査において
多大なるお力添えをいただいた
橋本光信様

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「日本弁論連盟」公式サイト

 

弁論を「生き様の詰まった7分間」
と高く評価してくださり、
高松杯が100年後まで続いて
いくようにと応援してくださった 
吉田 亮様

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ホトカミ -「神社お寺とご縁をむすぶ」お参りの記録投稿サイト

 

やさしさと愛情に満ちた態度で
弁士と向き合い、懇親会では
「全日本ふんどし早脱ぎ選手権」
を開催し、笑いと感動で最高に
盛り上げてくださった
野田 貴志様

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のだぱい🐧借金1000万からのふんどし起業家 (@tomorrowgaarusa)

 

歴史に残る「第一回」に
ふさわしい弁論大会となったのは、
審査員の皆さまの手厚い
サポートがあったおかげです。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

スタッフの皆さまへの御礼

当日の朝早くから、地元香川県の

ボランティアスタッフの方々
会場に大集合しました。


会場設営、受付、買い出し、
さらには発表時の計時、
音響と照明、コンテンツの
司会まで担当してくださりました。

 

スタッフの皆さまの
ご協力がなければ運営は不可能でした。
心から感謝申し上げます。

 

今後について

「高松杯」をきっかけに、

新しいご縁や発見が
たくさんありました。

 

自分が本当にやるべきことも、

さらに明確化しました。

 

「高松杯」は続けます。
しかし、「高松杯」だけでは
十分ではありません。

 

惜しくも受賞できなかった
弁士の方々が、
「またエントリーします!」
と挑戦してくれるのは嬉しいです。

 

しかし、

いろいろな弁士、
いろいろな弁論があるなら、
弁論大会ももっと多様に、
自由であるべきです。

 

「高松杯」が、そんな
大会の1つになれて良かった。

 

やっぱり弁論が好きだ。

 

私は「弁論」でなければならない。


プレゼン、スピーチ、ディベートを
盛り上げていく方々がいるのであれば、
私は「弁論」をアップデートしていく。

 

そして、
個人活動でもなく、
1つの組織でもなく、


もっと壮大なビジョンで
この国に「弁論ブーム」を起こす!

 

弁論ガール第1章、これにて閉幕です!

 

当日参加できなかった皆さまへ

当日、プロのカメラマンに動画撮影を

依頼したので、現在編集作業中です!!

 

クラウドファンディングの

リターンとして、動画視聴権

その他弁論リターンをご用意しております!

 

★1月25日(金)午後11:00まで★

readyfor.jp

 

1月16日(水)16:30現在、

残り9日、67%達成です!!

 

ご支援のほどよろしくお願いいたします!